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不動産市況ニュースVol.14【相続税の課税対象者数は前年から倍増】

平成28年12月に仙台国税局より「平成27年分の相続税の申告状況について」の発表がありました。

平成27年中に亡くなられた方から、相続や遺贈などにより財産を取得した方についての相続税の申告状況の概要は、次のとおりです。

相続税の課税対象となった被相続人数は約4,000人で前年より倍増

1)被相続人数等
平成27年中に亡くなられた方(被相続人数)は110,679人(平成26年109,793人)、このうち相続税の課税対象となった被相続人数は4,245人(平成26年1,999人)で、課税割合は3.8%(平成26年1.8%)となっており、平成26年より2.0ポイント増加しました。

2)課税価格
課税価格の合計は5,342億円(平成26年3,451億円)で、被相続人1人当たりでは1億2,583万円(平成26年1億7,265万円)となっています。

3)税額
税額の合計は527億円(平成26年316億円)で、被相続人1人当たりでは1,241万円(平成26年1,578万円)となっています。

4)相続財産の金額の構成比
相続財産の金額の構成比は、現金・預貯金等34.0%(平成26年30.7%)、土地32.6%(平成26年33.2%)、有価証券14.0%(平成26年16.0%)の順となっています。

※平成27年1月1日以降の相続等については、平成25年度税制改正により、基礎控除額の引下げ等が行われています。

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